帯揚げ・帯締め着物に小物たちの出番は必須。普段用には引き出しを使っております。 帯締めは箱を上下二段にして、一本づつ入るように、ボール紙で区切りをいれています。 お洒落用や趣味性の強いものは葛籠に。 夏物は夏物の箪笥に入っています。 礼装用(不祝儀等も)は箱のまま箪笥の中に置いてあるようです。 (殆ど使いません、そろそろ処分対象でしょうか?) 帯揚げの普段使いも引き出しを二つに区切り、配色の良いように畳んで仕舞っております。 帯締めと同じ様に、お洒落用は葛籠に。 お茶会やお出かけの多い季節は、葛籠の出入りが多いようです。 width="200" height="150" alt="葛籠"> つずら ついでに普段使いの帯は 箪笥の引き出しに縦に入れております たんすの引き出し、深さは4寸4分 |